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「確かな地域力」で創る存在感あふれる上市

町の出来事

おらが里、上市町の昔を懐かしむ

[更新日:2013年2月1日]

 1月20日、弓庄地区恒例の冬のフェスティバルが開かれました。
 今年は絵文集「戦争していた国のおらが里」を出版した酒井キミ子さんを招いての講演が開かれ、集まった同地区住民が昔を懐かしみました。

 記憶の絵文集と題されたこの本は、昔の苦労を絵によって孫に伝えようと、キミ子さんが戦前から戦後に至る当時の上市町での生活を、約450枚にわたり書き重ねてきたものです。
 それが出版社の目に留まり一冊にまとめられ、昨年の6月に出版、上市町でも反響を呼びました。

 「当時の事をもっと聞きたい」そんな声に応えて、キミ子さんは町内の公民館等で自身の描いた絵に合わせて昔話を披露しています。
 この日、最初に披露したのは、絵文集の中でも一つの大きなテーマとなっている田んぼ仕事の一年です。
 昔の大変な農作業の苦労話も笑い飛ばすように語られるキミ子さんの言葉に、会場の同世代の人たちは、自分の子供時代と重ね、懐かしく笑いながら当時を思い返していました。