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5月11日、白萩西部公民館でフラポット&エコフラポットを使った寄せ植え教室が行われ、10名が参加しました。講師の奥 育子さんは「リサイクル商品を通してSDGs活動につなげたい」という思いから、ペットボトルキャップを再利用したエコフラポットの普及に取り組んでおられます。今後、町内の他の公民館や小学校でも活動される予定です。
きれいな花を植えながら、SDGsを学ぶ体験にもなった教室となりました。
▼活動の様子
▼エコフラポットについて説明する奥さん。80個のペットボトルキャップを加工し、1つのエコフラポットが出来上がる。
▼製造の過程