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公民館deつながるモデル事業

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12 つくる責任 つかう責任
ページID:0010462 更新日:2024年5月24日更新 印刷ページ表示

「公民館deつながるモデル事業」が行われました

 5月22日、陽南小学校で「公民館deつながるモデル事業」が行われました。この事業は柿沢公民館が主体となって、地域とつながる活動を企画・実施するものです。今年度は陽南小学校と連携を図り、SDGsについて考え、自分たちにできる活動を実践していくことが主なテーマです。この日は「SDGsってなあに?」と題して、環境市民プラットフォーム富山の堺 勇人氏を講師に招き、4年生8名が学習会に参加しました。
 学習会では、「皆さんはいま幸せですか。なにがあれば幸せになるかな」といった発問がされ、ひとりひとりの幸せに対する思いや考えは異なる一方、みんなで大切にしていくものがあることを共有しました。そして17個の目標を確認し、自分たちにできることを考えました。
 今後はリサイクル活動をとおして、「つくる責任・つかう責任」について学習していく予定です。

 

しあわせってなに

ワークシート

事例紹介

児童

 

 

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