本文
7月2日、南加積小学校で防犯七夕集会が実施され、1・2年生25人が参加しました。この取組みは子どもたちの防犯意識を高めようと行われているもので、集会では防犯協会南山支部長の伊井好作さんから家の鍵かけや防犯に関する講話の後、児童の代表に防犯の鍵が渡されました。参加した児童は願い事や防犯の約束を書いた短冊を笹に飾り付けたり、七夕さまの歌を歌ったりして集会を楽しみました。飾りつけた2本の竹は7月下旬まで正面玄関前に設置されます。
▲防犯の鍵を受け取る児童
▲児童代表による約束、願い事発表