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地域の子どもたちと留学生が着物や民族衣装で交流をしました!(東洋大学インターンシップ)

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4 質の高い教育をみんなに16 平和と公正をすべての人に
ページID:0012041 更新日:2024年8月27日更新 印刷ページ表示

東洋大学インターンシップ4日目(8月22日)

 民族衣装や着物を通して上市中学生と東洋大学の留学生が異文化交流を行いました。
 この交流をきっかけにお互いの文化に触れて理解し認め合うことを目的に実施しました。

 シルクロードからみる世界と日本の文化の繋がりと着物の文様に関する講義を講師(キモノヨロズ屋迦穏亭 丸田さん)からお聞きした後は、町で活動する『きらきらのたね』さんにご協力いただき、着物を着つけてもらい大岩山日石寺へ向かいました。
 自分たちで着たい着物を選んで、大岩山日石寺を堂々と歩いていました。
 お寺の中や六本滝などを見た後は、「まめぼう豆」さんで美味しい飲み物とデザートを楽しみながら、あやとりをして交流を深めました。
 中学生に色々なあやとりの技を教えてもらいながら、留学生も楽しく交流を深めていました。


▼当日の様子
着物1

着物2

着物3

着物4

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