ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

四ツ葉園利用者から交通安全啓発品が寄贈されました

現在地 トップページ > 組織でさがす > 本庁 > 企画課 > 四ツ葉園利用者から交通安全啓発品が寄贈されました

本文

11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任
ページID:0012189 更新日:2024年9月20日更新 印刷ページ表示

四ツ葉園利用者から交通安全啓発品が寄贈されました

 9月20日(金曜日)、働く婦人の家において四ツ葉園利用者から上市区域交通安全協会に、交通安全啓発品のコインケースストラップ100個が寄贈されました。この啓発品は四ツ葉園の利用者が、施設の職員等が持ち寄った着物やネクタイの生地を加工・ラッピングし約3か月かけて手作りしたものです。啓発品を受け取った上市区域交通安全協会の中川会長は「皆さんが精魂込めて作った啓発品を大切に配らせてもらいます」と挨拶しました。
 寄贈された啓発品は、今月27日(金曜日)に行われる社会福祉大会において交通安全協会女性部が配布し、交通安全の呼びかけを行います。

 

啓発品贈呈

会長挨拶

啓発品

参加者