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10月10日(木曜日)、新米(上市町産富富富)がアルプス農業協同組合から町へ学校給食用に寄贈されました。この寄贈は食育活動と児童・生徒の健やかな育成を目的としており、玄米換算で12袋390kgが今後町内の小中学校の給食で提供される予定です。アルプス農業協同組合の三輪代表理事組合長は「子どもたちに上市町産富富富を味わって、おいしく食べてほしい」とあいさつしました。
また、24日(木曜日)には上市中央小学校で「新米を味わおう給食」が開催される予定となっており、生産者と児童が一緒に新米を味わいます。