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ふれあい看護体験が実施されました

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4 質の高い教育をみんなに11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0013724 更新日:2025年5月12日更新 印刷ページ表示

ふれあい看護体験が実施されました

 5月2日(金曜日)、南加積小学校において「看護の日・看護週間」事業における「ふれあい看護体験」が実施され、6年生11人が参加しました。この事業は、ナイチンゲール生誕の日(5月12日)の前後に地域の児童に対し看護に関する興味、関心などを持ってもらい「看護のこころ」を伝えるために(公社)富山県看護協会が主催しているものです。
 児童はまず、かみいち総合病院の看護師や保健師から、業務内容やどうやったら看護師等になることができるかなどの説明を聞いた後、3つのグループに分かれて妊婦体験や心臓マッサージなどを体験しました。参加した児童に感想を聞くと「一定のテンポでマッサージをするのが難しかった。年齢によって強さを変えることが分かって良かった」「妊婦体験をしてみて、しゃがむのも大変でした。もし妊婦を見かけたら手助けしたい」と話し、看護の心が伝わったようでした。

 

赤ちゃん

心拍数

心臓マッサージ

座学

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