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5月30日(金曜日)、広野地内において種芋の定植が行われ、関係者約20人が200kgの種芋を一つ一つ手作業で植えました。この活動は上市町の特産品である里芋の栽培を維持するために上市町農業技術者協議会が毎年実施しているものです。 秋には、大きくなりまた数も増えた種芋が収穫され、来年の春に里芋栽培用の種芋として町内で使用される予定です。