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電子証明書・暗証番号について

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ページID:0014611 更新日:2025年7月23日更新 印刷ページ表示

電子証明書の更新について

カードに格納されている電子証明書は5年の有効期限があります。

有効期限を迎える方に対し、有効期限の2~3ヶ月前を目途に有効期限通知書が送付されます。​
有効期限が切れる前に電子証明書の更新手続きをお願いします。

更新手続きについて
電子証明書の更新にかかる手数料は無料です。​
手続き場所は役場町民課の2番窓口です。

本人が更新手続きをする場合
以下の書類をお持ちいたただき窓口までお越しください。

・マイナンバーカード
・照会書兼回答書

更新にはカード交付時に設定した暗証番号が必要です。
・署名用電子証明書(6~16桁の英数字)
・利用者証明用電子証明書(4桁の数字)
・住民基本台帳(4桁の数字)

暗証番号を控えた用紙等があればお持ちいただくとスムーズです。
暗証番号をお忘れの場合は窓口で再設定ができます。

代理人が更新手続きをする場合
​有効期限通知に同封されている照会書兼回答書に申請者本人が必要事項を記入し、封入・封かんのうえ、代理人に渡してください。

代理人は以下の書類を持って窓口までお越しください。

・申請者のマイナンバーカード
・照会書兼回答書(封入・封かんしたもの)
・代理人の本人確認書類(顔写真付きのもの)
・有効期限通知書

暗証番号の初期化・再設定について

連続して暗証番号を誤入力するとロックがかかります。
ロックを解除するには、暗証番号の初期化・再設定の手続きが必要です。
暗証番号を忘れてしまった場合も、暗証番号の初期化・再設定の手続きができます。

初期化・再設定の手続き
手続きは「役場の窓口」または「お近くのコンビニ等(※)」で行うことができます。

(※)コンビニエンスストアで手続きをする場合はマイナンバーカード署名用パスワード(6桁から16桁)または利用者証明用パスワード(4桁の数字)のどちらかがパスワードロックされた場合、スマートフォンアプリとコンビニのキオスク端末を利用して初期化することができます。両方ロックされた場合は役場での手続きになります。

コンビニ等で手続きをする方は以下のサイトをご覧ください。
マイナンバーカードのパスワードをコンビニで初期化<外部リンク>