ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

小学校外国語活動、外国語科でのフォニックス導入について

現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > 教育 > 小学校・中学校 > 小学校外国語活動、外国語科でのフォニックス導入について

本文

ページID:0001514 更新日:2022年12月26日更新 印刷ページ表示

『読んで話せる』『聞いて書ける』楽しく学ぶ英語を目指して

 上市町では、小学校3,4年生の外国語活動、5,6年生の外国語科のすべての授業において外国語指導助手が会話や発音のモデルとなり、教員をサポートしています。外国語指導助手は、教員のサポートと合わせ、フォニックスの指導も行っています。

 フォニックスは、子どもたちが「読んで話せる」「聞いて書ける」ようになり、中学校に進学しても英語を楽しく学んでもらうにはどんな授業が良いのか?を考えた時に行き着いた指導法です

 フォニックスの指導は、授業開始から、3,4年生は15分程度、5,6年生は5分程度を目安に毎回行っています。

フォニックスとは?[PDFファイル/173KB]

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)