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横断歩道を渡る時はアピールをしましょう!

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ページID:0001539 更新日:2022年12月26日更新 印刷ページ表示

 横断歩道を渡るときは、「渡ります。」アピールをしましょう!

 富山県警察では横断歩道をわたるときは、「手をあげる、差し出すなどのハンドサイン✋により横断歩道をわたるアピールをしよう!」を呼びかけています。

 わたるサインを出さないと、自動車などの運転手が【この人「わたるのかなぁ?」「わたらないのかなぁ?」】

と判断に迷い、車同士の「ついとつ」や「おいぬき」事故が発生します。

 交通事故は、車などの運転手ばかりが悪いのではありません。

もちろん、運転手の前方不確認は重大なことですが、歩行者も交通安全に気をつけましょう。

横断歩道「おもいやり」作戦2020キャラクター「わたるくん」の広告がありますので、交通安全に関心を持ち、1件でも交通事故を減らしましょう。

「わたるくん」の詳しいことは、富山県警察(pref.toyama.jp)<外部リンク>のホームページをご参照ください。