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横断歩道を渡るときは、「渡ります。」アピールをしましょう!
富山県警察では横断歩道をわたるときは、「手をあげる、差し出すなどのハンドサイン✋により横断歩道をわたるアピールをしよう!」を呼びかけています。
わたるサインを出さないと、自動車などの運転手が【この人「わたるのかなぁ?」「わたらないのかなぁ?」】
と判断に迷い、車同士の「ついとつ」や「おいぬき」事故が発生します。
交通事故は、車などの運転手ばかりが悪いのではありません。
もちろん、運転手の前方不確認は重大なことですが、歩行者も交通安全に気をつけましょう。
横断歩道「おもいやり」作戦2020キャラクター「わたるくん」の広告がありますので、交通安全に関心を持ち、1件でも交通事故を減らしましょう。
「わたるくん」の詳しいことは、富山県警察(pref.toyama.jp)<外部リンク>のホームページをご参照ください。