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8月30日(土曜日)、南加積公民館において「夏のチャレンジ2025 巨大段ボール迷路づくり」が行われ、児童や保護者、地域の方約40人が参加しました。夏のチャレンジは同公民館と上市区域交通安全協会南加積支部が昨年から共同で実施しているもので、参加者は3種類の段ボール112枚を組み立て長さ10mほどの段ボール迷路を作り上げました。完成後はスタートからゴールまでのタイムを競ったり、コースを変更したりして迷路を満喫し、全員で記念撮影。参加した児童は「遊んだことはあったけど作るのは初めてで楽しかった」「夏休みの最後にいい思い出になった」と話しました。
また写真立て作りも行われ、色を塗ったり、装飾を施したりして完成したオリジナルの写真立てにこの日の記念写真を入れ、公民館での夏の体験を思い出に残しました。