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相続等によって農地の権利を取得したときは「農業委員会への届出」が必要です

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ページID:0001590 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

 平成21年12月15日に改正農地法が施行され、農地の権利を相続等によって取得したときは、農地のある市町村の農業委員会にその旨の届出をしなければならないことになりました。

届出が必要な者 農地法の許可を要さずに以下の理由で農地の権利を取得した者

  • 相続(遺産分割・包括遺贈を含む)
  • 法人の合併・分割
  • 時効 等

※届出をしなかったり、虚偽の届出をした場合には、罰則の規程があります。

農業委員会では、ご希望により地元で農地の借り手を探して紹介したり、農地の管理についての相談に応ずるなどのお手伝いをします。

「届出書」の入手、ご不明な点や詳細につきましては、農業委員会へお問合わせ下さい。

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