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地域おこし協力隊が企画 「マラソン練習会×地域おこし協力隊がつくるエイドステーション」開催

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10 人や国の不平等をなくそう11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0016087 更新日:2025年10月15日更新 印刷ページ表示

 10月11日土曜日、丸山総合運動公園で、地域おこし協力隊員でトレイルランナーの塚本寛章さんが代表を務めるランニングクラブ「チーム上市」によるイベント「マラソン練習会×地域おこし協力隊がつくるエイドステーション」が開催されました。
 当日は町内外から約30名のランナーが参加し、約20キロのコースを走破。コース途中には地元農家と協力して手づくりのエイドステーションを設け、吉田農園のリンゴやブドウを提供しました。練習後には、池田畜産の里芋を使った豚汁が振る舞われ、参加者は上市町の秋の味覚を堪能しました。
 この取り組みは、「スポーツを通じて地域の魅力を発信し、交流の輪を広げる」ことを目的に実施されたもので、参加者からは「地元の食材がうれしかった」「温かい雰囲気で楽しく走れた」と好評を得ました。

【当日の様子】

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