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本人確認書類について


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ページID:0001660 更新日:2022年12月26日更新 印刷ページ表示

本人確認

 窓口での本人確認について

 近年、戸籍や住民票の悪用を目的とした虚偽の届出を行う事件が発生し、全国的な社会問題となっています。

 窓口での本人確認に、みなさまのご理解とご協力をお願いします。

 ※本人確認は、本人確認書類に記載の「氏名」、「住所」、「生年月日」で確認いたします。
 ※「窓口での本人確認」は平成20年5月1日より法律で義務づけられています。
 ※戸籍や住民票を郵便で請求する場合も同様に、本人確認書類の写しを添付してください。

1.本人確認の対象となる届出や証明

 【戸籍届】 婚姻届 離婚届 養子縁組届 離縁届 認知届など
 【住民異動届】 転入届 転出届 転居届 世帯変更届など
 【証明書】 住民票 戸籍謄(抄)本など

2.本人確認のため提示していただく身分証明書等 (有効期限内のものをお持ちください。)

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)
  • 在留カード
  • 身体障害者手帳
  • 官公署発行の身分証明書(顔写真付き) など

 上記のものをお持ちでない方は、次のものを2つ提示してください。

  • 健康保険証
  • 年金手帳または年金証書
  • 法人の身分証
  • 学生証
  • 住民基本台帳カード(顔写真なし)
  • 医療費受給資格証
  • 官公署発行の資格証(顔写真付き) など

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戸籍の窓口での「本人確認」が法律上のルールです<外部リンク>