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令和7年3月に上市町義務教育学校基本計画を策定し、その後、改めて整備する学校の規模、建設事業費等について検討を重ねてまいりました。
同年8月21日、上市町議会学校のあり方検討特別委員会において、その検討結果を報告しました。
<報告概要>
1 学校規模の想定の見直し
基本計画上の施設規模 14,500平方メートル
→見直し後 13,878平方メートル(622平方メートルの減)
※見直しの内訳
複合機能のうち図書館(学校図書館分を除く。)、放課後児童クラブ及び生きがい活動支援通所施設(現・おたっしゃ家)を取り止め
2 事業費の縮減
上記面積減に伴い事業費を縮減
全体事業費(PFIまたはDBO方式の場合) 114億円 →見直し後 105億円
3 校舎の有効活用
・従来廊下として使用しているスペースや多目的スペースを活用して、学年ごとまたは異学年との学びの交流を図るなど、あらゆる校舎スペースの活用を図る。
・放課後、休日等施設が利用されていない時間帯において、体育館をスポーツ団体が使用する従来の学校開放だけではなく、特別教室を利用して民間による講座、学習塾を行うなど、地域とつながる空間の整備を図る。