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かつて上市町の下田(げだ)地区で栄えた金山をご存知ですか?
天正2(1574)年に鉱脈が発見されて以来、加賀藩領の重要な金山として知られた「下田金山」の歴史に迫る企画展を開催します。
本企画展では最新の器材を用いた調査と文献から読み解いた下田金山の変遷をご覧いただけます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | 下田金山展 |
| 会 期 | 令和8年7月1日(水)~ 10月12日(月・祝) |
| 会 場 | 弓の里歴史文化館(休館日は月曜日・祝祭日の場合は翌火曜日) |
| 主 催 | 弓の里歴史文化館、一般財団法人上市町健康文化振興財団 |
| 共 催 | 上市町、上市町教育委員会 |
| 協 力 | 下田ふるさとの会、魚津埋没林博物館、上市町観光協会 |

本展では、普段なかなか見ることのできない貴重な資料を一堂に集めました。今回初めて展示される資料も多くあります!
歴史を語る古文書
金沢市立玉川図書館近世史料館や富山県公文書館からお借りした貴重な史料を公開。当時の金山経営の様子を紐解きます。
◎坑道内部のVR映像で体験できます!(7月17日実装予定)
坑道の入り口から坑道内部まで三次元計測を行いVRを作成しました!
現在はすでに見ることができない四ツ留(坑口に作られた木組み)などを文献に基づいて再現しました。
江戸時代に使われた「のみ」を用いて坑道を掘り進める体験もできます!

▲VRイメージ
実物の「鉱山臼(こうざんうす)」を展示
下田地区に今なお多く残る、鉱石を砕くための道具「鉱山臼」。当時の技術と人々の暮らしを象徴する資料を展示します。全国的にも貴重な鉱山臼の未完成品などを展示します。
▲鉱山臼
魚津埋没林博物館でも7月17日(金)~10月31日(土)までの期間松倉金山に関する関連展示が開催されます。
弓の里歴史文化館でも松倉金山で使用された資料を展示します。
ぜひ両館をめぐって、下田・松倉金山の歴史をより深く体感してください!