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いつまでも住み慣れた家で、ご両親が自分らしく元気に過ごしてほしいと思いませんか?
75歳以上の方にとって、年に1度の健診は、寝たきりを防ぎ、現在の状態を維持するために非常に重要です。
ぜひ、一番身近なご家族のみなさまから、受診への温かい後押しをお願いいたします。
役場からお知らせをお送りしても、「自分は元気で困っていないから。」「定期通院しているから大丈夫。」「面倒くさい。」などの理由で、健診を受診されない方がいらっしゃいます。しかし、ご家族やお孫さんからの声掛けで、重い腰を上げてくださることがあります。ご家族の言葉には、大きな力があります。
【「寝たきり」を防ぐため】
年齢を重ねることで、心身の活力が低下することをフレイルといいます。フレイルの状態を放っておくと、要介護状態となってしまいます。定期的に健診を受けて、手遅れになる前にフレイルの状態にいち早く気づくことができれば、元の元気な状態に戻すことができます。
【定期通院では、「全身のチェック」まではできていないことが多いから】
かかりつけの病院に定期通院をしていても、血液検査や血圧測定、尿検査などは行っていないことも多いです。
【自覚症状のない「隠れた病気」を見つけるため】
高血圧、糖尿病などの生活習慣病は、初期段階では自覚症状がないことが多いです。しかし、これらの数値が悪化すると、ある日突然、脳卒中や心筋梗塞など、命に関わる病気や後遺症を引き起こす原因となります。また、年齢を重ねると、痛みや不調に対する感覚が少しずつ鈍くなることがあるため、気付かないうちに病気が進行している場合もあります。
声掛けの例をご紹介します。
【お孫さんに協力してもらう】
「おじいちゃん、おばあちゃん、健診に行った?元気でいてほしいから、
受けてね!」
「〇〇(お孫さん)が遊びに行くの楽しみにしてるから、しっかり健康の
チェックしておいてね!」
【心配な気持ちを素直に伝える】
「離れて暮らしているから、心配だよ。健診で『異常なし』だったことを教
えてもらえると、私も安心できるよ。」
【もったいない!を強調する】
「受診券を使えば、無料で受けられるみたいだよ。せっかくだし、使わな
いともったいないから、次のお休みに一緒に行こうよ。」
無理のない範囲で、ご家族の方には必要時のサポートをお願いいたします。
【予約の代行】
予約などの手続きが面倒で、受診を後回しにしてしまうことがあります。電話だけでなく、上市町公式LINEからも予約が可能なので、ぜひご活用ください。詳細については、下記の詳細ページをご参照ください。
【カレンダーへの書き込み】
予約後は受診日を忘れないよう、本人と一緒にカレンダーへの書き込みをお願いいたします。
【当日の付き添い、送迎】
交通手段がないことで、受診を諦めてしまう場合もあります。また、「一緒に行くよ。」という一言が、安心感にもつながります。

