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相ノ木小学校児童が稲刈りを体験しました

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11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任
ページID:0012141 更新日:2024年9月10日更新 印刷ページ表示

相ノ木小学校児童が稲刈りを体験しました

 9月10日、相ノ木地内において稲刈り体験が行われ、相ノ木小学校の5、6年生42人が参加しました。この稲は5月に児童が植えたもので、大きく成長した様子に驚く児童も見られました。稲刈りは持参した鎌を使い、児童は一株ずつ稲を掴みながら一生懸命刈り取りました。感想を聞くと「田植えよりも大変だった」「自分たちが植えて収穫したお米を早く食べたい」と話しました。収穫したお米は後日、調理実習で味わう予定です。また一部は小学校で「稲架掛け(はさがけ)」され、今後5年生の総合学習で脱穀・籾摺り・精米を手作業で体験します。

 

田植えの様子はこちら(町ホームページ)

全体

稲収穫

稲を収穫する児童

かさがけ

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