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【上市中学校の放課後活動】こども受入協力団体での活動がスタートしました

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11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0013326 更新日:2025年3月18日更新 印刷ページ表示

こども受入協力団体での活動がスタートしました

 町では、中学校部活動を新しい形の多様な放課後活動(上市モデル)へ移行させる取組を進めています。上市モデルは、上市町地域クラブ、総合型地域スポーツクラブさんさん、地域で活動中の多種多様なこども受入協力団体での活動から構成されています。
 こども受入協力団体は今年度から募集を開始し、令和7年度からの本運用を前に3月14日(金曜日)に、上市町保健福祉総合センター2階栄養指導実習室において活動をスタートさせました。この日は、中学生5人が食生活改善推進員の皆さんと一緒に調理を楽しみました。レシピはちらし寿司とお吸い物、桜餅で、中学生は慣れない手つきながらも作り方を教わりながら楽しく調理しました。完成した後は皆で料理を味わい「とっても美味しい。難しかったけど、教えてもらいながらで楽しかった」と話しました。
​ こども受入協力団体は現在約10団体が活動予定ですが、今後他団体においても体制が整い次第受け入れを拡大していきます。

新たな子どもたちの放課後活動の構想(上市モデル)について

調理

▲調理の様子(1)

自己紹介

▲食生活改善推進員の皆さんと参加者で自己紹介

桜餅づくり

▲調理の様子(2)

完成品

▲ちらし寿司、お吸い物、桜餅が完成

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