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軽自動車の継続検査で納税証明書の提示が原則不要となります

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ページID:0008023 更新日:2023年6月23日更新 印刷ページ表示

軽JNKS・軽OSSシステムについて

軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)

軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会でオンラインで確認できるようになりました。

これにより、令和5年1月から継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要となります。

 

口座振替者用の軽自動車税(種別割)納税証明書の送付廃止(令和5年度から)

これまで軽自動車税(種別割)を口座振替で納付された方に継続検査用の納税証明書を送付していましたが、軽JNKS導入後は継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要となるため、令和5年度から納税証明書の送付を廃止します。なお、二輪については引き続き、納税証明書を送付します。

また、以下の場合は、紙の納税証明書の提示が必要となる場合があります。

・納付したばかりのため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合

・中古車の購入直後の場合

・他の市町村へ引っ越した直後の場合

・対象車両に過去の未納がある場合    等

 

※納付方法によって納付情報が軽JNKSに登録されるまでに日数を要する場合があります。車検をお急ぎの場合は、早めの納付をお願いします。

 

軽OSS(軽自動車ワンストップサービス)

軽自動車の保有関係手続きをパソコンからインターネットで行うことができるサービスです。

【注意点】

・オンライン手続きができるのは、「新車購入時」のみです。

・二輪、原付、小型特殊については、OSS申請の対象外です。

・スマートフォンやタブレットからの申請はできません。

 

詳しくは地方税共同機構のホームページをご確認ください。

≪車体課税について(JNKS/OSS)≫<外部リンク>

 

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