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富山広域連携中枢都市圏

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11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0006624 更新日:2023年3月7日更新 印刷ページ表示

連携中枢都市圏とは

人口減少・少子高齢社会にあっても、地域を活性化し経済を持続可能なものとし、住民が安心して快適な暮らしを営んでいけるようにするため、地域において、相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化により「経済成長のけん引」、「高次都市機能の集積・強化」及び「生活関連機能サービスの向上」を行うことにより、人口減少・少子高齢社会においても一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するための拠点を形成することを目的としています。

 

詳細については次のページをご覧ください。

富山市広域連携中枢都市圏|富山市公式ウェブサイト (toyama.lg.jp)<外部リンク>

 

第2期富山広域連携中枢都市圏ビジョン

富山広域連携中枢都市圏において、将来にわたって持続可能な地域社会の形成を図るため、圏域の将来像やその実現に向けた具体的な取組などを示す「第2期富山広域連携中枢都市圏ビジョン」を策定しました。(令和5年2月)

第2期富山広域連携中枢都市圏ビジョン [PDFファイル/4.62MB]

第7回富山広域連携中枢都市圏ビジョン懇談会でいただいたご意見や、これまでの連携事業の取組状況を踏まえ、「第2期富山広域連携中枢都市圏ビジョン」を改訂しました(令和6年3月)。

第2期富山広域連携中枢都市圏ビジョン(2024改訂版) [PDFファイル/4.02MB]

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